図書館司書の難しさ

図書館司書の扱う書籍

資料について永久保存がもとめられる場合としては、
その地域の郷土資料や自治体の発行する資料など
他の図書館で保管があまり望めないものについて
図書館司書に選択され優先的に保管されることが
多く存在します。
反対に、蔵書が多いベストセラー書籍などや雑誌等の
他の図書館でも利用保管されるものについては、司書同士で
連携し、他の図書館と分割して司書が保管していく場合があります。
最終的に雑誌などを廃棄する場合も地域性の強いものを図書館司書が
抜粋して、保管する場合もあります。

また図書館司書の扱う書籍には寄贈書の管理も含まれます。
図書館司書の業務の中で寄贈書の取りあつかいは
苦心するところで、蔵書については、永久保存か
一時保存かの取捨選択が必要になり、とりわけ
寄贈される蔵書については、図書館司書が
一部保存を検討していても寄贈者がそれを望まない
場合なども発生し、資料の管理という面からも
図書館司書の交渉能力が問われることもあります。
司書の仕事では人と書籍をつなぐ部分が重要に
なります。

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